FC2ブログ
本好きの書籍感想ブログ
本好きが書籍感想を書きますので、是非交流をお願いします!
マンガ「武装錬金」が好き!
真っ直ぐな主人公とツンデレヒロインのバトルマンガが武装錬金です。

というよりもメインの悪役が、
全身タイツやブーメランパンツで、
変態ファッションセンスを発揮する愛されキャラなところが魅力です(笑)

全10巻ですので是非読んでみてください!

ちなみに作者はるろうに剣心でおなじみの和月さんです。



電子書籍はこちら
武装錬金 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
スポンサーサイト



「小さな会社は人事評価制度で人を育てなさい!」で疑問解消
「仕事で業績を残しても上司に気に入られている同僚のほうが評価がよい」
「うちの会社では若い優秀な社員から辞めていく」

皆さん、上記のような話を聞いたことがあると思います。
これは本書によると人事評価制度が悪いため起こるものとされています。

確かに納得感のない人事評価制度が導入されている会社もあり、
私の会社もそのような事例のひとつです。
この状況では社員のモチベーションがあがらず、社員の力を引き出せません。

本書では人事評価制度を改革するために、
「評価制度は、継続的に社員を育成させる仕組みであり、人材育成を通して経営目標を達成することが本来の目的」であると明確にしてくださいとしています。

多くの人が人事評価制度は社員の査定のための制度と考えているので、
本書を読むと目からウロコで考え方が変わります!



電子書籍はこちら
小さな会社は人事評価制度で人を育てなさい! (中経出版)
小説「海賊と呼ばれた男」は必読書!
出光興産の創業者を主人公とした歴史経済小説ですが、
この小説に関してはコメントの必要はありません。

こんな経営者、上司、同僚と仕事がしてみたい!と思わせるほど、
人間的魅力にあふれた小説ですので是非読んでください。





東大のディープな日本史2は面白い
貨幣とは何だろう?

これは本書を読んで一番印象に残った問題です。

なぜ印象に残ったかというと、
アベノミクスで大幅な金融緩和が行われ、
為替レートの変動が大きくなっている今、
貨幣とは?というテーマが気になったからです。

貨幣が昔から使われていたわけではありません。

900年代の政府では貨幣を発行して収入の足しにしよう!として貨幣を発行しますが、
世の中では物々交換による経済が成立しているため、貨幣が必要とされません。
またその後も室町幕府では政府の力が弱いことから、
人々が政府の貨幣を信用せず、外国の貨幣が流通していました。

これらから貨幣は信用力と流通性(需要)が必要なんだということがわかります。
日ごろ無意識に使っていますが、
日本の通貨は2点を兼ね備えた凄いものだということが認識できました。

その他にも面白い内容があるのでぜひ読んでみてください!



電子書籍はこちら
歴史が面白くなる 東大のディープな日本史2
東大のディープな日本史は面白い
東大のディープな世界史に引き続き、日本史も読んでみました。
一番印象に残ったのは第一次大戦後の日本の協調外交以外に道は無かったのか?というものです。

歴史においてもしもと仮定を持ち出して論じることは禁じ手と言いながら、
もしもと仮定をおいて論じるとそれらは否定されて歴史が必然であったと分かるというくだりから、
興味をそそられていきます。

そして第一次大戦後のワシントン会議で日本は米英と協調路線を取ることで、
財政難に対応するための軍縮、アメリカとの関係維持、中国での権益確保という、
利をとっていくという必然にたどり着いていく流れが述べられています。

これらは受験時代の記憶重視の歴史では得られない面白い部分ですので、
もっと詳しい内容が知りたい方はぜひぜひ読んでみてください!



電子書籍はこちら
歴史が面白くなる 東大のディープな日本史 (中経出版)